発電機を寄贈していただきました

近年、災害時の拠点としての役割も期待されている「道の駅」。
させぼっくす99は、自家発電や備蓄倉庫の保有など、地域の防災拠点としての機能も兼ね備えた施設です。

本日10月24日(火曜日)、一般社団法人 日本道路建設業協会 九州支部 様より、させぼっくす99の防災化計画を支援するため、発動発電機を寄贈していただきました。

災害をはじめとした緊急時の拠点となった際には、大切に活用させていただきます。ありがとうございました。